oxford reading treeとの相性確認について
そもそも私が多読を始めた経緯としては、伊藤サムさんのHP→ORT→SSSのHPの順番となっていて、やさしく沢山の思想の元、本屋に読めるレベルの本を探しに行きました。
結果、自覚はしていたので大きなショックではありませんでしたが、ペンギンの0が読めず、更にレベルを下げ、ORT3がまた読めず、やっとORT1で読めるという有様でした。
そこで、今度はORT2を読むと読めた、次にORT3を読むとなぜか読める!!あれ?
っということで多読の力を思い知り、この結果、ORT3〜9をMoreシリーズを含め購入することになりました。
そんなわけで、私にとっては始めて読めた英語の本はORTシリーズとなっていて非常に思い入れが大きいです。
ここからが相性確認手法となります。主に、
・好みが合うか?
・レベルが適正か?
の視点からの記載となります。
(1)本屋さんや図書館で立ち読みorすわり読みを行う。
住んでいる場所次第ですが、これが一番お勧めです。
#本屋さんで迷惑な存在にならないように要注意。
(2)WEBでチェック
まずは、C'mon! タドキッズ! のページで絵やストーリーが自分にあうかを確認できます。(月一ペースで更新されているようです)
次に、自分とのレベル確認についてですが、以下のOUPさんとSEGさんのHPで各巻のプレビューをちょっとみることができるようになってます。
ORT1〜5
http://www.oup-readers.jp/teachers/ort/browsebylevel_jp.shtml#stage1
ORT6〜9
https://www.seg.co.jp/bookshop/personal/sss0a2n.html
https://www.seg.co.jp/bookshop/personal/sss0a3n.html
https://www.seg.co.jp/bookshop/personal/sss0a4n.html
これでもある程度自分との相性チェックができると思います。
(3)SEGの古川さんが書かれている、イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶを購入
ちょっとお金はかかりますが、ORT 8冊の紹介があり音源まで付属しているので、相性・レベルチャックに加え音源との相性チェックもできますので、なかなかのお勧めです。
ここまでが、今、私の知っている限りのORTとの相性確認の手法です。
ここからは、ORTを読んで感じた印象を紹介します。(調べたわけではなく、あくまで私の主観です。)
まず、ORTは大きく分けると基本シリーズとMoreシリーズが存在します。
基本シリーズは、概ね一話完結ながらも、stage1〜9まで話の大きな流れがつながっているものとなっており、シリーズを一環して楽しめるつくりとなってました。
対して、Moreシリーズはそれぞれのシリーズと同じレベルの英語で書かれ、また同じような背景のもとに書かれてはいますが、あくまでアナザーストーリー的な存在となっており、Moreシリーズと基本シリーズをしっかり読むと、話の帳尻が合わなくなる部分が多々存在します。
推測するに、ORTは学習絵本のようなので、Moreシリーズは、その名の表す通りに、基本シリーズで読み足りない場合に読み増して語学向上を促すための存在なんだと思います。
次に、ORT5と6の間に境目が存在します。(本の大きさからして違うけど)
具体的には、ORT5までは英語に始めて触れる人に向けた、語彙を向上のための仕組みが大きく取り入れられています。そう感じるのはORT5までは背表紙に、ターゲットとなる語彙についての記載があるからです。
対して6以降はよりストーリー性が高いものとなっているように感じました。
最後になりますが、ORTを買ったことに対する後悔は少しもないことを此処に明記しておきます。
むしろ、いまでは音源CDまでもってます(笑)
以上、購入の際の参考になったら幸いです。
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